直前の直前9 [税理士試験]
弘法も筆を選ぶ
この前は字の巧拙についてネタとしました。
自分は字は決して上手な方ではないのですが、
字を書くためのペンにはこだわっていました。
簿財の時には特に何も考えていなかったのですが、
理論を膨大に書くようになった税法に入ってから
色々なこだわりが出るようになりました。
というのは、いままで使っていたボールペンだと
手が痛くなってしまういうのがあるからです。
これを回避するために、どんなペンがいいのだろうかと
試行錯誤しました。
結果、タプリというボールペンの0.7MMサイズが使いやすい
ということになりました。
これは人それぞれかと思いますが、滑らかさが違っていたのです。
つまり、さらさらと書くことが出来るということは、理論を多少なりとも
スピードアップできるということになります。
合格したので縁起がいいやということで落ち続けても使用していたのですが、
やがて限界ということでゲルインクのペンを使用するように
なりました。
自分の真似をする必要はありませんが、
自分あったペンは探す必要はあると思います。
そういう意味ですと、弘法もペンを選ぶということになると思います。
この前は字の巧拙についてネタとしました。
自分は字は決して上手な方ではないのですが、
字を書くためのペンにはこだわっていました。
簿財の時には特に何も考えていなかったのですが、
理論を膨大に書くようになった税法に入ってから
色々なこだわりが出るようになりました。
というのは、いままで使っていたボールペンだと
手が痛くなってしまういうのがあるからです。
これを回避するために、どんなペンがいいのだろうかと
試行錯誤しました。
結果、タプリというボールペンの0.7MMサイズが使いやすい
ということになりました。
これは人それぞれかと思いますが、滑らかさが違っていたのです。
つまり、さらさらと書くことが出来るということは、理論を多少なりとも
スピードアップできるということになります。
合格したので縁起がいいやということで落ち続けても使用していたのですが、
やがて限界ということでゲルインクのペンを使用するように
なりました。
自分の真似をする必要はありませんが、
自分あったペンは探す必要はあると思います。
そういう意味ですと、弘法もペンを選ぶということになると思います。
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